いつもチャレンジしてきた英会話、どうしても日本語で考えて挫折していた私。
何とか英語脳になりたくていろんなことにチャレンジしては挫折。
英語学習をしている人なら誰もがぶち当たる壁。必ずぶち当たるんですよね。
「自分にはセンスがないのかもしれない…」
「もうこれ以上頑張れない…」「英語が嫌いになりそう…」
そう感じて英語学習をやめてしまった人、それは私。
今まさに英語にくじけそうになっている人は少なくないはず。勉強でも仕事でも、
スランプという壁はいつも私たちの前に立ちはだかります。というかいつもスランプでは??
ではその英語スランプを乗り越え、
ワンランク上の英語力を身につけるためにはどうすればいいのか、だれか教えて。
それが分かればだれも苦労しないよって。
その答えは、意外にも「多読」にありました。今回は多読を通して、
真の「英語脳」を手に入れるメソッドはどうするかな?
英語を習得しようとするとき、初めのうちは勉強すればやった文だけ英語力が伸びるんでしょうけど、
しかし、「ある程度のレベル」までいくとそこからなかなか伸びなくなってしまいます。こ
れはたとえ海外留学をしていても同じことです。
言語係数とは何か?
ここで言う「ある程度」の英語力とは、個人差はあるものの、
英語を使ってレストランでオーダーできたり、道案内ができたり、
友達や家族の紹介ができる程度のレベルをいりますよね、だけど、趣味や仕事の話を少し掘り下げられると、
途端についていけなくなってしまう。
日常会話ってすぐでてこないですもん。留学している人なら、
語学学校の先生はゆっくりと簡単な英語で話してくれるので理解できるんですけどね。だけど留学しなくても
話せるかも、というのをみつけたので、こんどこそは、ってチャレンジしてみますね!!